2009年3月20日

三月十七日の天声人語:大手AIG

昨日、アメリカの大手AIGの恥ずかしいことを書いた。今日、日本朝日新聞社の「天声人語」の三月十七日の記事を見た、わたしと同じに大手AIGの行為について、発表した。アメリカのAIGの行為を見たら、だれでも見えられない。

アメリカの金融危機のせいで、世界は不況になった。2009年の初めから就職にも珍しく難しくなってきて、大勢の人にも大変な生活になった。でも、大手企業のCEOは恥ずかしくない、今の人々の困難にもかんじられない。そんなことを強引にした。「巨額の公的資金を受けて再建中の保険最大手AIGが、幹部らに計約440億円ものボーナスを支払うと米メディアが報じている。……金銭をめぐる人の性を見る目は光っていた。」(2009年3月17日天声人語)もう破産した企業はまた総額440億円のボーナスを受けます。その対して、金融危機の影響で、突然に解雇されたサラリーマンにとっては、家族と自分の生活費はどこですか。

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