「長崎の蝶々さん」は日本曲のなかにとてもいい歌だと思います。聞いたとき、昔ことが思い出しました。本当に懐かしい歌ですよね。日本ではなく、台湾でも歌われました。歌詞とか音楽とか、どちらも最高です。ちょっと一度ときいてみましょう。
The song below is the Japanese song sung by Hibari and is also adapted into Taiwanese words, sung by a Taiwanese singer.
This song should be popular among the people who love Taiwanese songs and should be familiar with Taiwanese seniors.
The first time I heard the song is last night when a popular Taiwanese singer sang this classic and beautiful song. It's truely oldie and goodie! I believe everyone who hears this song will fall in love.
長崎の蝶々さん
作詞:米山正夫 作曲:米山正夫
歌唱:美空ひばり 制作:滝野細道
肥前長崎 港町 異人屋敷の 黄昏は何故か淋しい
振袖人形 恋の絵日傘 くるくると
蝶さん 蝶さん 桜の花が 咲く頃にお船が帰って
来るという 花のロマンス長崎 長崎 長崎 港町
二
風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の
丘の上背伸びしてみる はるかな海よ
三本マストは 未だ見えぬ
蝶さん 蝶さん 花は咲いても 開いても恋しいお方に
逢うまでは 花のロマンス長崎 長崎 長崎 夢の町
三
鐘が鳴るなる 恋の町 広い屋敷に
ただ一つ君が形見の アメリカ人形
碧(あお)い瞳の なつかしさ蝶さん 蝶さん
長いまつげも うっとりと今日もあなたの 夢を見る
花のロマンス 長崎 長崎 長崎 恋の町
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